「原価の3倍」は赤字!?がま口作家が失敗しないハンドメイド価格設定の秘密
- がまぐち教室 KURUMIYU
- 2025年9月13日
- 読了時間: 2分
「原価の3倍」でいいんだよね?そう思っていた頃
私が最初に「がま口 作り方」を学び始めたとき、価格設定なんてまったく分かりませんでした。
イベントやネットで「みんなこのくらいだから」と、お客様がお求めやすい値段を真似していましたが、
そんなときに目にしたのが「原価の3倍で売れば大丈夫」という言葉。
理由も分からないまま、「そういうものなんだ」と信じて、何となく値段を決めていたんです。
実際に販売してみたら…忙しいのに利益が残らない
「原価の3倍」でつけた価格で販売したとき、一見売れているように見えたけど、
でも現実は、材料費で消えていくし、製作時間もどんどん取られる....。
朝から晩まで必死で作っても、在庫は山積みで、土日はイベントで家にいなくて、休む暇もなくて…。
「がま口 苦手克服」して、作れるようになったはずなのに成長できていない自分に気づきました。
「原価の3倍は赤字」と知った衝撃
ある日、年間の手取りを計算してみたら、
毎日夜中まで頑張っていたのに、手元に残ったお金はほんの少し...。
それって材料費だけじゃなく、交通費やイベント出展費、そして一番大事な「自分の作業時間」を考えていなかったからで、
その瞬間、「作れるだけじゃダメなんだ」と強烈に感じました。
「原価の3倍」という言葉に縛られて、無理な働き方をしていたことに気づいたんです。
少しずつ単価を底上げするという考え方
そこで私が目標にしたのは、無理に1000円、2000円と一気に上げるのではなく、10円でも100円でも「少しずつ」底上げしていくことで、
これは物価の高騰とは関係なく、自分の活動を安定させるための大切な工夫なんです。
「養成講座」でもお伝えしているのですが、単価を上げるのは“勇気”ではなく“仕組み”。
利益が残る価格で販売できると、在庫を無駄に増やさなくてもよくなり、学ぶ時間や家族と過ごす時間も確保できます。




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